症例6 ベビーマッサージ

【症例6】 ベビーマッサージ グループレッスン

母親 10名参加
児  2ヶ月から6ヶ月までの乳児 10名 

1回完結のグループレッスン。
セラピストによるレクチャーに続き、母親が子にマッサージを行っていく。
レッスン後は母親同士の交流会の時間とした。

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レッスン中の様子
母親同士は初対面。ただし内3名が顔見知りであった。
その3人で会話が進み、周りはちょっと外された雰囲気。
セラピストが場のイニシアティブを取り、全員で共有できる話題を振りながら、
レクチャーをおこなう。
途中、泣き止まない児が3人いたので、後で3人で補講を行う旨を伝え、
その場は抱っこして見学とした。
後半の交流会でも3人が固まり、両隣の母親が疎外感を覚えている様子だったため、
セラピストが間に入って交流の手助けをするよう心がけた。


セラピスト感想
グループレッスンの場合は、母親同士の交流会の要素もある。
ただし、顔見知りがいると、内輪だけで盛り上がろうとする傾向がよく見られるので、
場の空気を変えていく必要がある。
手技のレクチャーばかりに気を捕われずに、母親の様子、児の様子など、全体を見ながら
進めていくことが重要である。

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症例3 ベビーマッサージ

【症例3】 ベビーマッサージ

母親 O様 30代前半 看護師 
子  3ヶ月 男児 
*名前を含むパーソナルデータは元のデータを修正してあります

第1子となる男児。子育てにストレスは感じていない。子どもに愛情も感じている。
ただ、母乳を与えることに嫌悪感を感じてしまうため、母乳哺育は行っていない。
自分が母親失格なのではないかと悩んでいる。

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レッスン中の様子
終始、楽しんで取り組んでいる。
やさしく話しかけたり、笑いかけたりしながら行っていた。
また、マッサージをすることで子だけでなく、母親自身も心地よさを実感した様子。

セラピスト感想
すべての母親が「母乳を与えることで子への愛着が増す」わけではなく、
小俣様のようにその行為に嫌悪を感じてしまう方もいる。
そして、嫌悪してしまう自分を責めてしまう傾向にある。
このような方には、まさにベビーマッサージによる「肌と肌のふれ合い」は、
母子双方にとって重要な意味を持つと感じた。


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プロフィール

マタニティセラピストスクール

原田 香

Author:原田 香
イギリスにてITECの国際資格を取得。さらに知識を深めるために、St. Mary's University(ロンドン) などで補完代替療法を2年に渡り学びました。

イギリスと日本のサロン・スパ、そして産婦人科・緩和病院などの医療機関で臨床を積み重ね、病院内のメディカルサロンの立ち上げ、外資系ホテルスパや自然派コスメブランドでのマタニティトリートメント導入にも携わっています。

これまで300名を超えるセラピストの方にマタニティトリートメントをお教えしてきました。リスクマネジメントを重んじ、安全を最優先にした、効果的なケアをお伝えしています。受講後に、産婦人科で活躍する方や妊産婦向けのサロンを営む方もたくさんいます。

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