When Survivors Give Birth

"When Survivors Give Birth" @ Simkin Center / Bastyr University 

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あまりにも内容が濃密で、今はまだ整理ができていませんが、出産だけのお話ではなく、妊娠から産後まで、非医療者の目線で、プロフェッショナルなサポートをすることがとても重要、ということがよく理解できました。

さて、どのように還元することがベストなのか、まずは早急に頭の中とノートを整理しないと!


コースの間、両隣の席で仲良くなったふたり。
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右の彼女は、バンクーバーから来ていて、看護師で、食品会社でコンサルティングもしているそうです。
左の彼女は、シアトルでドゥーラをしているのですが、出身国のソマリアでの周産期の劣悪な状況を語ってくれました。

ふだん、自撮りをしたことがないので、顔認証の線が入ってしまってるし・・(なぜ?)

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自撮りの練習で、ネームカードをパチリ。

こんな暗くなっちゃう・・(なぜ?)
自撮り、難しいです・・


もうしばらくシアトルです。


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ドゥーラ・ワークショップ@Bastyr University

2月2回目のマタニティアロマトリートメント講座の、翌日。
(講座の件はまたあらためてレポートさせていただきます)

強風の中、飛行機で米国シアトルに飛び、さらにローカルバスを乗り継いで2時間。
現在、シアトルの隣Kenmore市にある Bastyr University に来ています。

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緑豊かな、ワシントン州立公園の中にあるこの大学は、自然療法医学の領域においての、学術的な教育研究機関です。

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↑ハーバルメディスンのための、薬草園もあるのですが、季節的にとても残念・・。

さて、明日から、この恵まれた環境で、妊娠・出産のケアを学びます。
とてもセンシティブであるがゆえに、研究教育が遅れている、「幼児期に性的虐待にあった女性」の妊娠出産のケアについてです。

10数年ぶりの英語による授業に、どこまでついていかれるか、不安だらけですが、ドゥーラを牽引しているお二人の先生から学べる機会に恵まれたので、がんばりたいです。

産後支援に、リラクゼーションは必須!

昨日の読売新聞(ヨミドクター)の記事で、



政府は、産後うつなどによる妊産婦自殺の対策に本格的に乗り出す。現在見直し中の「自殺総合対策大綱」に妊産婦の支援を新たに盛り込み、実態把握も進める。出産時の出血による死亡などよりも多いという調査もあり、対策を求める声があがっていた。

 妊娠出産時は、ホルモンバランスや環境が急激に変化する時期で、精神面の不調をきたしやすい。不眠や意欲の低下が起こる産後うつは、産後女性の1割に起こる。精神疾患を持つ女性も、胎児や乳児への影響を懸念し、自己判断で服薬を中止するなどして、再発や悪化の恐れがある。
(以下省略)

・・ここまで引用・・


ぜひ、民間のチカラも活用して、医・官・民で、支援していきたいものです。
リラクゼーション産業にも、できることがあります。いえ、私たちにしかできないこともあります!


おととい、産後アロマトリートメント講座をおこないました。
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産後の骨盤に対するアプローチを考えていく講座です。


骨盤は締めればよいものではなく、ときに締めることで、痛みを発症させる恐れもあります。

まずは、現在の骨盤の状態をチェックして、どの筋肉に対してプローチしていくのか見極めていきます。

ゆるめる→きたえる→キープする この流れでおこなっています。

この「きたえる」動作については、日本におけるウィメンズヘルスの牽引者である理学療法士と一緒に考えた手技になっています。(このときは着衣ですが、ほぼ、オイルトリートメントです)


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指紋を見せないように、裏ピースで!(銀行の生態認証サービスで、写真から指紋が盗まれるというニュースを見たので・・)

とっても楽しい時間になりました〜!

5月にベビーマッサージセラピスト講座開催します

このときの、後ろ姿がたまらないボクたち。

それぞれの兄弟構成も似ていて、ひとりは次男くんで、もうひとりは三男くん。
ふたりとも、ふだん、お兄ちゃんたちに鍛えられているので、ちょっとやそっとでは動じません。

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子どもは、成長するにつれて、異なる性格や能力を獲得していきます。

どのような発達をしていくのかを決める要因には、2つあると言われています。

1)遺伝的要因
2)環境的(経験的)要因。


2つがどう影響していくのかは、

輻輳説(遺伝と環境の単純な「加算=足し算」で決まる)や、環境閾値説(環境が一定の水準まで達すると影響する)など諸説ありますが、今日では遺伝と環境は単なる加算ではなく、それぞれが相乗的に作用しあって、発達をしていくという説が有力です。


環境的要因の最たるものは、養育者である、お父さん・お母さんと赤ちゃんとのよい関係。
たくさん話しかけて、触れ合って、見つめ合って、小さいころから赤ちゃんとのコミュニケーションを大切にします。

ちなみに、兄弟構成も大きな環境的要因のひとつです。

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もうこの後ろ姿だけで、ご飯3杯いける♡

5月31日(水)にベビーマッサージセラピスト講座をおこないます。
残席も少なくなってきていますので、ご希望の方はお早めにお申し込みくださいね。
 

プロフィール

マタニティセラピストスクール

原田 香

Author:原田 香
イギリスにてITECの国際資格を取得。さらに知識を深めるために、St. Mary's University(ロンドン) などで補完代替療法を2年に渡り学びました。

イギリスと日本のサロン・スパ、そして産婦人科・緩和病院などの医療機関で臨床を積み重ね、病院内のメディカルサロンの立ち上げ、外資系ホテルスパや自然派コスメブランドでのマタニティトリートメント導入にも携わっています。

これまで300名を超えるセラピストの方にマタニティトリートメントをお教えしてきました。リスクマネジメントを重んじ、安全を最優先にした、効果的なケアをお伝えしています。受講後に、産婦人科で活躍する方や妊産婦向けのサロンを営む方もたくさんいます。

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