症例5 産後

【症例5】高プロラクチン血漿治療中・産後の女性

産後 計2回 アロマトリートメント

M様 20代後半 専業主婦 1p(11ヶ月男児)
*名前を含むパーソナルデータは元のデータを修正してあります

妊娠中、脳貧血、膣ヘルペスが度重なる再発などあったが、11ヶ月前に経膣分娩で出産。
出産後、高プロラクチン血漿と診断され、カバサール、ケイシシャクヤクチモトウpo
慢性的な疲労感、めまい症状あり

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★1回目 

主訴: 全身疲労、背中の痛み
部位: 全身
精油: クラリセージ、マンダリン、ジンジャー 1%

トリートメント
妊娠中も通っていただいていたが、元気がなく体重がいくらか減った印象。
かわいらしい雰囲気の方だが、ストレスを溜め込みやすい。
肩甲骨周りの筋肉のこわばりと、特に右側の肩上から頸部が固まったような状態。
ご本人の感覚としては背部中央あたりの痛みが気になるとのことで、
背面全体をゆっくりとほぐしていった。

結果
ストレスリリースできるように、リズムと圧の強弱を意識しながら施術。
とても心地よかったとの感想。
ご自宅での精油による芳香浴の仕方などをアドバイス。


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★2回目

主訴: 全身疲労、背中の痛み、皮膚の掻痒感
部位: 全身
精油: ラベンサラ、ブラックスプルース、タイムリナロール 1%

トリートメント
背部の過緊張は未だに残っているが、トリートメントを受けることをとても楽しみに
していたとのことで、表情に若干の明るさが見られる。
肌の掻痒感があるので、温めすぎに留意しながら、背部を中心にほぐしていった。
また、めまい症状が出やすいため、頸部の施術の際、頭部を左右に傾けないよう気をつけた。

結果
施術後、開口一番に「一皮むけたようなさっぱりした感じ」という感想を述べる。
背部のコリも楽になったとのこと。
病気や通院に対するストレスをトリートメントにより緩和できていると感じた。

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マタニティトリートメント講座・スクール/東京
  Maternity Therapist School
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プロフィール

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原田 香

Author:原田 香
イギリスにてITECの国際資格を取得。さらに知識を深めるために、St. Mary's University(ロンドン) などで補完代替療法を2年に渡り学びました。

イギリスと日本のサロン・スパ、そして産婦人科・緩和病院などの医療機関で臨床を積み重ね、病院内のメディカルサロンの立ち上げ、外資系ホテルスパや自然派コスメブランドでのマタニティトリートメント導入にも携わっています。

これまで300名を超えるセラピストの方にマタニティトリートメントをお教えしてきました。リスクマネジメントを重んじ、安全を最優先にした、効果的なケアをお伝えしています。受講後に、産婦人科で活躍する方や妊産婦向けのサロンを営む方もたくさんいます。

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