第1回研究発表会(4) 【 国際メディカルセラピー研究会 】

第1回研究発表会 (2) はこちら。

休憩を挟んで、いよいよ最後のトークセッションです。

「ズバリ、医師に聞く!これって本当?ちまたにあふれる、あれこれ」

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私たちセラピストの間に、あふれる雑多な情報。

それには、科学的根拠はあるのか、医師の知見ではどうなのか、
皆さんから、どんどんと質問をいただいて考えていく、参加型のトークセッションとしました。

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いただいた質問は、

● 通院中の方や妊娠中の方のトリートメントの際の、「医師の許可」について、許可を出す側の医師の立場としての見解

● 紙ナプキンを使用することによる経皮毒

● シャンプーによる化学物質が、子宮や羊水に溜まるので、オーガニック製品を使う方がよいのか

● 経血コントロールによるメリットとデメリット

● エステによる脂肪揉み解しと言われる機械(キャビテーションやエンダモロジーなど)は、産後授乳中の方に使用すると、母乳に悪影響を及ぼすのか

● 妊娠中の方、不妊治療中の方などに対する、電磁波(スマホ、電子レンジ、パソコンなど)はどの程度影響するのか

● 骨盤調整は、産後いつやるのが、効果的か

● 骨盤ベルト、腹帯などの是非

● 産婦人科でセラピストとして働くにはどうすればよいか

その他にもたくさん、
多岐にわたる質問を、かなりざっくばらんにお答えしていただくことができました。

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また、セラピストやエステティシャン以外にも、理学療法士や運動系のボディーワーカーなど、様々な業種の方がご参加していただいていたので、それぞれの立場からも意見を伺うことができました。

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先生方から、逆に私たちに「なぜそう思うのか」と疑問を投げかけられたり、かなり本音トークが伺えたと思います。

電磁波に関しては、私の方で事前に、九州大学で教授職に就く電気電子工学が専門の夫に資料作成を依頼して、その情報も皆さんとシェアしました。

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これで、第1回研究発表会は閉会となりました。
ご参加いただいた国際メディカルセラピー研究会会員の皆さま、ありがとうございました。

皆さまからの「参加してよかったー」というお声のフィードバックをいただき、正直かなりホッとしています。


今回の研究発表会のための、打ち合わせを始めたのが、昨年の12月。

まずは何よりも、私たちセラピストの目線に合わせてご教授いただいた、桜井先生、松永先生には深く感謝しています。

普通に考えたら、ドクターがここまでのお話におつき合いいただけない!!

そして、美人化計画事務局長の香月さんとは、二人で何度もミーティングを重ねて、よりよい会になるように、あーだこーだとやってきました。香月さんなくては、きっとできなかったと思います。

また、来年の開催を誓って。

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プロフィール

マタニティセラピストスクール

原田 香

Author:原田 香
イギリスにてITECの国際資格を取得。さらに知識を深めるために、St. Mary's University(ロンドン) などで補完代替療法を2年に渡り学びました。

イギリスと日本のサロン・スパ、そして産婦人科・緩和病院などの医療機関で臨床を積み重ね、病院内のメディカルサロンの立ち上げ、外資系ホテルスパや自然派コスメブランドでのマタニティトリートメント導入にも携わっています。

これまで300名を超えるセラピストの方にマタニティトリートメントをお教えしてきました。リスクマネジメントを重んじ、安全を最優先にした、効果的なケアをお伝えしています。受講後に、産婦人科で活躍する方や妊産婦向けのサロンを営む方もたくさんいます。

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