安全に逆向きになっていただく方法

先週、10月のマタニティアロマトリートメント講座を開講しました。
今月もまた、日本各地からご参加いただきました。


こちらの講座は、プロフェッショナルなセラピストの方を対象に、妊婦さんをトリートメントするときに必要な知識と、アロマトリートメントの技術をお伝えしています。

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マタニティトリートメントでは、クライアントである妊婦さんが、体勢を変えるときのサポートもたいせつな技術のひとつ。


途中で、体の向きを変えていただくことがあります。

その際、セラピストは、一般の方のようにタオルを持ち上げて誘導するだけでは、NG。
場合によっては、思わぬ事故に繋がりかねません!


妊婦さんが向きを変えるときは、必ずセラピストが「柵」になるようにします。
妊婦さんが移動する側のベッド脇にしっかりと立ち、自らの体で転落を防ぎます。


これは、介護の現場などでも使われている技術です。


マタニティトリートメントは、そのような細かな配慮が、大きな安全に結びついていきます。

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プロフィール

マタニティセラピストスクール

原田 香

Author:原田 香
イギリスにてITECの国際資格を取得。さらに知識を深めるために、St. Mary's University(ロンドン) などで補完代替療法を2年に渡り学びました。

イギリスと日本のサロン・スパ、そして産婦人科・緩和病院などの医療機関で臨床を積み重ね、病院内のメディカルサロンの立ち上げ、外資系ホテルスパや自然派コスメブランドでのマタニティトリートメント導入にも携わっています。

これまで300名を超えるセラピストの方にマタニティトリートメントをお教えしてきました。リスクマネジメントを重んじ、安全を最優先にした、効果的なケアをお伝えしています。受講後に、産婦人科で活躍する方や妊産婦向けのサロンを営む方もたくさんいます。

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