お腹に負担のかからない手技

とてもありがたいことに、年末や来年に向けてのたくさんの仕事をしている日々で、また、産婦人科では怒涛の出産ラッシュも加わり、代わりにブログ更新が疎かになってしまいました。



その中での、まずは12月のマタニティアロマトリートメント講座。

東京、神奈川、埼玉、群馬など、東京近郊の方が多くご参加いただきました。

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すでに、マタニティトリートメントを取り入れていらっしゃる方や、学ばれたことのある方もいらっしゃいましたが、もう一度きちんと医学的な知識も含めて学んでおきたい、と受講されました。



妊婦さんへのトリートメントは、側臥位、シムス位なら、お腹に負担がかからないと思われがち。
しかし、たとえ横向きであっても、施術の際に圧をかける方向を意識しないと、赤ちゃんのいるお腹に圧がかかってしまいます。


こちらでお伝えしているトリートメントは、圧をかけるとき、体の中心に向かってではなくて、体側方向にかけていく手技。
また、セラピスト側に「引く」ニーディング(揉捏法)も、覚えておきたい手技のひとつです。


これらは、一般の方へのトリートメントとかなり異なります。
私が産婦人科において、日々、妊婦さんのケアをしていく中で開発した、とても効果的な手技ですので、講座では練習を繰り返していきます。

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プロフィール

マタニティセラピストスクール

原田 香

Author:原田 香
イギリスにてITECの国際資格を取得。さらに知識を深めるために、St. Mary's University(ロンドン) などで補完代替療法を2年に渡り学びました。

イギリスと日本のサロン・スパ、そして産婦人科・緩和病院などの医療機関で臨床を積み重ね、病院内のメディカルサロンの立ち上げ、外資系ホテルスパや自然派コスメブランドでのマタニティトリートメント導入にも携わっています。

これまで300名を超えるセラピストの方にマタニティトリートメントをお教えしてきました。リスクマネジメントを重んじ、安全を最優先にした、効果的なケアをお伝えしています。受講後に、産婦人科で活躍する方や妊産婦向けのサロンを営む方もたくさんいます。

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