授乳と薬

パソコンのデスクトップがごちゃごちゃなので、データを断捨離していたら、とても懐かしい写真などがいろいろ出てきて、ちっとも片付きません。泣

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7年前に、マタニティトリートメントから、ドゥーラとして出産までサポートした方のボク。
なつかしいな〜。あの時のことが、いろいろと思い出されます。


退院後、ママは母乳哺育で悩んでいました。

母乳にまつわるお話は、都市伝説も数多あり、産後のママたちを悩ませています。
分娩施設での母乳指導も、病院・助産院ごとでかなりの温度差を感じます。


「授乳中だから、薬は飲めない」
「薬を飲んだら、授乳は中断する」

未だに、そのように指導されている方もいるそうで、ちょっとショック。


例えば、風邪は薬で治るものではないので、本来ならゆっくりと休んで自ら治したい。
私なら、ラヴィンツラ、ティートリー、ユーカリラジアタなどの精油を、加湿器に入れて、ゆっくりと過ごすことを提案します。

そして、頼れる人がいるなら、授乳以外はどんどん頼る。


でも!
頼れる人がいないママ、仕事を持っているママ、上にお兄ちゃんお姉ちゃんがいるママなど、事情はそれぞれなので、そのような方はツラい症状を抱えながら育児をするよりも、即効性のある薬で体をラクにすることも選択肢のひとつになります。


1)薬は赤ちゃんに害を与えるか
2)断乳はお母さんや赤ちゃんに害を与えるか
3)他に手段はないか

薬が必要なときは、この3点を考えます。(ラレーチェリーグ・インターナショナル:母乳育児/メディカ出版)



「母乳は血液」
でも、多くの薬は母乳に影響を与えないので、服用しながら授乳もできます。下記が参考になります。


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プロフィール

マタニティセラピストスクール

原田 香

Author:原田 香
イギリスにてITECの国際資格を取得。さらに知識を深めるために、St. Mary's University(ロンドン) などで補完代替療法を2年に渡り学びました。

イギリスと日本のサロン・スパ、そして産婦人科・緩和病院などの医療機関で臨床を積み重ね、病院内のメディカルサロンの立ち上げ、外資系ホテルスパや自然派コスメブランドでのマタニティトリートメント導入にも携わっています。

これまで300名を超えるセラピストの方にマタニティトリートメントをお教えしてきました。リスクマネジメントを重んじ、安全を最優先にした、効果的なケアをお伝えしています。受講後に、産婦人科で活躍する方や妊産婦向けのサロンを営む方もたくさんいます。

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