スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

産後の尿失禁

くしゃみをしたり、重いものを持ち上げたり、何か動作をすることで尿漏れを引き起こすことを、腹圧性尿失禁といいます。

産後に尿失禁を訴える人の割合は、産後8週間の時点で38%、2年までの間では23.5%といわれています。約4人に1人が尿失禁とは、これは放っておけない数字。

とくに出産回数の多い経産婦になるほど、経腟分娩、帝王切開関係なく、その割合は多くなる傾向にあります。

重症度によっては、薬物投与、外科的治療なども選択されますので、そうならないためにも、妊娠中から骨盤底筋を意識することが重要です。


私たちができる予防のためのアドバイスとしては、

1)骨盤底筋の位置をクライアントにしっかりと認識してもらう
2)肛門挙筋や膣・尿道周囲の括約筋を収縮(8−12秒)→弛緩(同じ時間)の繰り返しトレーニング
3)危険因子として、肥満・便秘などがあげられるので、生活習慣の見直し
4)むやみに尿漏れパッドを使わない

などがあります。
また、くしゃみや咳をする前には、骨盤底筋を収縮させるようにします。


参考:
関連記事
スポンサーサイト

プロフィール

マタニティセラピストスクール

原田 香

Author:原田 香
イギリスにてITECの国際資格を取得。さらに知識を深めるために、St. Mary's University(ロンドン) などで補完代替療法を2年に渡り学びました。

イギリスと日本のサロン・スパ、そして産婦人科・緩和病院などの医療機関で臨床を積み重ね、病院内のメディカルサロンの立ち上げ、外資系ホテルスパや自然派コスメブランドでのマタニティトリートメント導入にも携わっています。

これまで300名を超えるセラピストの方にマタニティトリートメントをお教えしてきました。リスクマネジメントを重んじ、安全を最優先にした、効果的なケアをお伝えしています。受講後に、産婦人科で活躍する方や妊産婦向けのサロンを営む方もたくさんいます。

≫ マタニティセラピストスクール

≫ Facebook

http://maternity-school.com/

検索フォーム

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。