妊娠中の精油

妊娠中の方のトリートメントに精油を使用することに関して、
いろいろなご意見や質問を伺います。

「精油で流産しないのか。」
「胎児に悪影響はないのか。」
そして、
「妊婦さんに使用できる精油と使用できない精油はどれか。」

妊娠中のアロマトリートメントに関して、
私の講座では、「3つの使用条件」を厳守すれば、
使用できる精油の選択肢がかなりあることをお伝えしています。

「3つの使用条件」とは、
(1)対象は安定期以降、もしくは20週以降の方
(2)妊娠異常症、妊娠合併症などのない健常な状態の妊婦
(3)セラピストとして常識的な精油の希釈濃度と使用方法

当然、それぞれの条件は、医療的根拠を基に考えられています。(詳しくは講座で)

逆に言えば、この条件に1つでもあてはまらないのであれば、
精油をまったく使用しない決断が、アロマセラピストの責任だと思っています。


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マタニティトリートメント講座・スクール/東京

  Maternity Therapist School


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プロフィール

マタニティセラピストスクール

原田 香

Author:原田 香
イギリスにてITECの国際資格を取得。さらに知識を深めるために、St. Mary's University(ロンドン) などで補完代替療法を2年に渡り学びました。

イギリスと日本のサロン・スパ、そして産婦人科・緩和病院などの医療機関で臨床を積み重ね、病院内のメディカルサロンの立ち上げ、外資系ホテルスパや自然派コスメブランドでのマタニティトリートメント導入にも携わっています。

これまで300名を超えるセラピストの方にマタニティトリートメントをお教えしてきました。リスクマネジメントを重んじ、安全を最優先にした、効果的なケアをお伝えしています。受講後に、産婦人科で活躍する方や妊産婦向けのサロンを営む方もたくさんいます。

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http://maternity-school.com/

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