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トリートメントが禁忌の場合の双子

先日、双子ちゃんを妊娠中の方のマタニティトリートメントを行いました。

とても元気な妊婦さんではありましたが、
「道を歩いていると、2度見されるお腹(ご本人談)」でしたので、
腰痛がかなり辛そうな状態でした。


双胎妊娠の頻度は、自然妊娠の場合150人に1人ほどの割合で、
日本人は世界でも多胎の少ない人種です。

しかし、マタニティトリートメントを行うセラピストは、
(1)トリートメントな可能な双胎妊娠
(2)トリートメントが禁忌な双胎妊娠
を、その理由とともに理解しておく責任があります。

「一卵性双生児」「二卵性双生児」
という言葉に聞き覚えがあるかと思います。

一卵性双胎は、一つの受精卵が分割して2つになったもの(単卵性)、
二卵性双胎は、2つの受精卵が同時に妊娠したもの(多卵性)です。

ですから、一卵性双胎は、タレントのまな・かなさんのようにそっくりな双子ちゃん。

ただし、マタニティトリートメントを行うセラピストにとって重要視すべきは、
「卵性」ではなく「膜性」です。


先日の、双子ちゃんの妊婦さん。
マタニティアロマトリートメント講座の実技練習でも行っている、
『骨盤の3点押圧』をたっぷり施しました。

お帰りの際には、「スキップして帰りたい!(ご本人談)」
とのご感想をいただきました。
もちろん、それは止めていただきましたが・・笑
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プロフィール

マタニティセラピストスクール

原田 香

Author:原田 香
イギリスにてITECの国際資格を取得。さらに知識を深めるために、St. Mary's University(ロンドン) などで補完代替療法を2年に渡り学びました。

イギリスと日本のサロン・スパ、そして産婦人科・緩和病院などの医療機関で臨床を積み重ね、病院内のメディカルサロンの立ち上げ、外資系ホテルスパや自然派コスメブランドでのマタニティトリートメント導入にも携わっています。

これまで300名を超えるセラピストの方にマタニティトリートメントをお教えしてきました。リスクマネジメントを重んじ、安全を最優先にした、効果的なケアをお伝えしています。受講後に、産婦人科で活躍する方や妊産婦向けのサロンを営む方もたくさんいます。

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